合格者の声
合格者の声
大学編入: 東京外国語大学国際社会学部国際社会学科北アメリカ地域英語専攻地域社会研究コース 合格
☆海外の大学院でMBAの取得を考えていましたが、語学や国際社会に関する知識が足りなかったので、まずは、そういった分野を専門としている大学への編入を視野に入れました。しかし、編入に関する情報は少ないため、独学ではなく専門的に指導をしている予備校を探していたところ、進研アカデミーを見つけました。合格実績がたくさんあること、豊富な情報量が決めてとなり入学しました。
☆進研アカデミーでは、試験対策指導や志望理由書の添削、面接指導まで編入に関する様々な準備をサポートして頂きました。そのお陰で本番では万全な状態で試験に臨むことが出来ました。
遠くから通うことになった為、通学は週に2回でしたが宿題として出された課題の添削が中心で、自分に足りないものだけをピンポイントで吸収することが出来た為、授業は非常に効率よく進みました。その結果、東京外国語大学3年次に編入で合格することが出来ました。
そして心機一転頑張ろうと3年生になったものの専門科目の勉強や実験などにも身が入らず、このままでは後悔すると思い、以前から関心があった法学部の3年次編入を目指すことにしました。この時が6月前半で、編入試験が始まるのが10月だったので法学未履修の私が4ヵ月弱で編入試験に合格するためにはどうすればいいのか考えた結果、昨年の反省から独学ではなく予備校に通うことに決めました。
そして、いくつかの予備校を検討しましたが、集団で授業を受けるタイプのところは4月から授業日程がスタートしており、なかなか難しいと感じました。そこでHPで見つけたのが進研アカデミーでした。幸い私が住んでいるところからもバスで通える距離にあり、いつでも個人カウンセリング受付と書かれていたので、すぐに連絡を取りました。個人カウンセリングでは、私のために合格できるよう作戦を考えると伝えて頂きここで頑張ってみようと進研アカデミーへの入校を決めました。
大学編入: 中央大学経済学部経済学科 合格
M・Hさん 男性
☆本当は大学受験をしたかったのですが、受験勉強の準備が足りなくて、推薦でそのまま進学しました。でも別の大学に行きたかったのです。大学では国際関係を学んでいたのですが、国際関係を深く学べば学ぶほど、経済の深い知識が必要なことに気づきました。今、在籍している大学では、経済学の専門講義が全く開講されていないため、それを学ぶために編入を考え始めました。もう一つ編入を考え始めた理由は、大学入試の経験がないのでそのリベンジと就職の有利な大学への進学でした。
そこで、相談してみたのが進研アカデミーでした。大丈夫、合格するという言葉を信じて、デフレ、インフレとは何かなど、経済学を1から学ぶ覚悟で、こつこつ勉強しました。迷いを捨てて先生の指導についていったのが良かったと思います。
☆入試は、筆記試験のみだったので、経済学と英語を中心に学習をしました。志望校が中央大学経済学部一本だったので、過去の試験問題で出題傾向や出題形式を研究しました。進研アカデミーでも中央大学を受験するには、経済学の基本を積んだ上で予想問題を出してくださり、その答案作りを直前は受講しました。そのお陰で、論文試験は2題ともテーマが予想問題と的中して的確な回答をすることができました。英語、論文の学習法を教えていただいた先生方には感謝しています。
K・Nさん 男性
☆大学生の時に興味を持った「学校統廃合」に関する研究を継続するため、そして大学院でより研究に集中するために進学を決意しました。当初は独学で勉強していましたが、試験に関する情報が全くなく予備校に通うことを検討しました。予備校のカウンセリングで実際にお話をした際、しっかりと一人ひとしに向き合い真剣に将来を考えてくれる姿に魅力を感じ入会しました。
☆ 一般的に「受験」というと、小手先のテクニックにばかり目が行きがちです。しかし、進研アカデミーでは、単に合格するための指導を行なうだけでなく、英語論文の読解方法や先行研究の探し方など、進学後に大学院で研究することを見据えた指導が行なわれました。
また、オーダーメードの授業ということで、自身の志望校や能力に合わせた授業が行なわれます。そのため、苦手分野の授業時間を増やすことで早期に弱点を克服することができたほか、急な予定が入った際の授業時間の変更など、大規模の予備校では不可能なこともできます。
自分ひとりの力では成し遂げられなかったであろう第一志望校の合格を実現していただいたことに大変感謝しています。
大学院: 東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学研究系国際協力学専攻 合格
A・Y さん 男性
☆大学では国際協力活動などに取り組んでいました。将来的にも関連する仕事に取り組みたいと考え、専門的な知識を身にるけるために大学院への進学を決意しました。当初は大手予備校に入るつもりでしたが、大人数の教室で学ぶより、少人数制クラスで学ぶ方が効果的だと考え、進研アカデミーのカウンセリングを受けました。実際に先生と直接話してみると、受験に対する圧倒的な情報量と並々ならぬ自信を感じ、入校を決めました。
☆私が進学を決めたのは、試験日の4ヶ月前という差し迫った時期。効率的な学習を進めないと、志望校への合格は覚束ないと考えました。その点、進研アカデミーでは3人以下の少人数制で指導をしてくれる上、個人の実力や志望校に合わせてオーダーメイドのカリキュラムを組んでくれる為、とても合理的に学べます。例えば小論文対策にしても、幅広いテーマのどこに焦点を絞るかが分からなければ、海図を持たずに航海をするようなものです。進研アカデミーの先生に試験傾向についてのアドバイスをいただくことで、やるべきことが明確になり、限られた時間を有効に使うことができました。先生は大学院の入試や事情に精通しているため、出題者と出題傾向を読む確かな“眼力”をもっていると感じます。お陰さまで第一志望の東京大学大学院新領域創成科学研究科に合格できましたが、必要な知識をピンポイントで指導してくれた進研アカデミーの先生には感謝しています。
S・S さん 男性
☆介護分野で培った経験に、MBAの知識を上積みすることでさらにキャリアアップしたいと考え、大学院進学を決めました。当初は独学で学んでいましたが、手ごたえを感じることが出来ずに不安を感じて予備校を検討しました。進研アカデミーのカウンセリングを受けてみると学習の問題点が浮き彫りになり、その解決法も指摘していただけました。試験まで3ヶ月しかなかったこともあり、信頼できると感じた同校に入校しました。
☆進研アカデミーの魅力は学費がリーゾナブルであることと、受験生のニーズに応じた個別のカリキュラムを組んでいただけること。入校を検討した他の予備校と比較すると、三分の一程度の受講料ですみました。また、3ヵ月しかない準備期間で合格レベルの力をつけるためには、“自分だけの学習プラン”が必要だと感じていたので、オーダーメイドで授業を組める同校は理想的な学習環境でした。授業は英語と小論文、研究計画書などの科目を週2日・1日2コマ受講していました。とくに、研究計画書は受験の心臓部なので、毎回英語の授業の合間で詳しく指導をしていただきました。結果的には、2つの大学院に合格し、慶應義塾大学大学院経営管理研究科へ進学することに決めました。同大学院の試験前に先生から受けた過去問題対策のレクチャーは素晴しく、傾向をズバリ言い当てていました。
大学院: 東洋英和女学院大学大学院人間科学研究科人間科学専攻臨床心理学領域 合格
M・H さん 女性