合格者の声
合格者の声
H・Oさん 女性
私は、看護師として20年以上働いてきました。その中で疑問に思うことを研究し学べる大学院を目指しました。しかし、看護学校を卒業してから長い年月が経ってしまい、看護研究の書き方や英語学習など自己流ではどうにもなりませんでした。Skype授業で進研アカデミーの先生に学ぶことで、苦手な英語も少しずつ身につくことができました。また、小論文の書き方では、書き方はもちろん学ぶことができますが、看護理論、死生観、臓器移植など広範に課題をこなすことで、今までの自分の中の看護観が頭の中で整理されて小論文を書くときに良く書けるようになってきました。今思えば、書き方だけを学ぶだけでは、入試の課題に求めていることが書けなかったと思います。大学院の面接対策は大変重要で、Skype授業で先生から質問をだされるのですが、なかなか覚えられなく苦戦をしました。働きながら主婦をしながら行ったため勉強する時間がありませんでした。しかし、先生の励ましの言葉があり最後までおこなうことができました。本当に、先生には感謝をしています。入学後も論文などのフォローも行っているということなので、とても心強いです。
R・S さん 女性
私は大学で心理学を学んでいます。私が入学した年に公認心理師という資格ができ、私は心理学を学んでいくうちに公認心理師に興味を持ち、資格取得を目指したいと思いました。最初は自分なりに勉強をしていましたが、なかなか思うような結果が出ず、困っていました。そこで、進研アカデミーのカウンセリングを受け、自分の学習方法を見直すことや、自分の苦手なところを知ることができました。
進研アカデミーでは、英語、専門用語、研究計画書について勉強しました。英語・専門用語では、基礎から少しずつ勉強し、少しずつの積み重ねによって、それぞれ力をつけることができました。研究計画書では、自分の1番学びたいこと、研究したいことの軸に対し、どういった研究ができるのだろうかということを考え、一つひとつ段階を踏みながら、研究計画書をつくることができました。また、研究計画書を作成したあとも、面接対策も行ってもらいました。面接時にしっかり受け答えができるように面接練習をし、アドバイスをいただいたりしました。
進研アカデミーでは、少人数の指導であるため、わからないことや質問したいことをその場ですぐ聞けることができたり、自分の苦手としている分野を集中的に学習することができます。進研アカデミーでの学習はどれも自分の自信につながるものになりました。先生方には大変感謝しています。
T・K さん 男性
私は高校卒業時に大学に進学する事が出来なかったので、渋々専門学校に入学し、そこで大学編入を目指しました。しかし、学校の指導だけでは不安で塾を探していた時に進研アカデミーを見つけました。当塾では志望校の設定から、そこに至るまでの指導まで行ってくれます。僕が通い始めたのは専門学生一年の時で、大学編入試験の一年前程でした。既にその時には上智大学大学院を目指す事も決まっていました。
大学編入試験では、日本大学国際関係学部国際教養学科を受験しました。試験科目が英語、専門科目の小論文、面接だったため全体的に対策して頂きました。特に英語が苦手だっため、段階的に指導して頂きました。小論文に関してはどんな内容がきても回答できるパターンを最低限に作って頂き、それで難なく突破する事が出来ました。また、面接も出題される内容をピンポイントで対策出来たため問題なくクリア出来ました。
大学院入試では、試験内容が大学編入試験と同じ内容だったので進め方は同じでした。大学院入試で1番大変だったのは、研究計画書の作成と専門科目の小論文でした。研究計画書についてはたくさんアドバイスを頂き作成ができ、また計画書を作っている段階で得た知識を活かして小論文も解く事が出来ました。結果上智大学大学院に合格する事ができました。
最初は、自分が受けてきたものとは全く違う個別指導で不安がありました。しかし、進研アカデミーでは無駄な事を一切やらない授業で、独学で勉強していた時の無駄を排除する事ができました。また、進学実績も豊富なので行きたい場所に的確に進むためのメソッドが揃っています。また、授業時間も柔軟に対応して頂ける事や、他塾と比較して学費が安い事も私にとっては最適でした。高校卒業時には考えられなかった進路を実現でき本当に嬉しいです。野林先生大変お世話になりました。
私は、学部入学時から専門性を高めるために大学院進学を念頭に学生生活を過ごしていました。しかし、一度に多くのことに関心をもつ性格が故に、どの分野を大学院で研究したいのかが卒論が完成する4年の秋学期まで明確になっていませんでした。
そのため、私が本格的に院試に取り組み出した11月には、周りにも現状を伝える勇気がなく独学で取り組むことを覚悟していました。
そんな時に母が、上智大学大学院 地球環境研究科に合実績をもつ進研アカデミーをネットで探してきてくれました。 入塾説明から授業開始まで二日ほどで、かつ遠方に住む私にとってskype授業のおかげで個別授業が受けやすかったのが、3か月継続して授業を続けられた要因だったと思います。また、卒論と同時に院試をしていたので
「3ヶ月しかない、どうしよう落ちたら」と受かりたい気持ちとネガティブな感情で情緒不安定でしたが、野林先生の穏やかな性格と「最後まで自分を信じ続けたものが合格を勝ち取る」というお言葉のおかげで最後まで走り続けることができました。
これからも人生においてしんどいことの連続だと思います。そんな時は、院試受験の経験を励みに野林先生のように物事をポジティブに捉え、時間がない中でも何ができ、どうしたら賢く動けるかを考えながら困難を乗り越えていきたいと思います。有難うございました。
私は大学3年の11月に入学し、英語と小論文、研究計画書の作成、面接対策をしていただきました。英語は基礎的な英文法から東大の過去問まで幅広くご指導していただき、英文が読めるようになるにつれ、「これなら本番もできる」と自信につながりました。また、小論文では、社会情勢や問題点とその解決策について先生と話す中で知識や文章力を身に着けることができました。面接対策においても、様々な質問に対する返答を考えることができ、本番でも話したい内容をしっかりと話すことができました。先生の丁寧なご指導のおかげで夢だった筑波大学大学院に合格することができました。独学では夢で終わっていたかもしれません。先生には本当に感謝しています。
A・K さん 女性
私は、看護学の大学院をめざしていました。しかし、論文の読み方・要旨のまとめかた、研究計画書の書き方がまるっきりわからず、お手伝いをしてもらえるところを探していました。また。受験校の教授から言われた「現象学的看護」という言葉が引っかかっていました。そこで、ネットでみつけた進研アカデミーでカウンセリングを受けました。ここを選んだ理由は、看護の進学実績が豊富にありどんなことについてもアドバイスをもらえる思ったからです。
カウンセリングを担当して下さった先生は、出題されそうなトピックを身につけること、そしてそれを自分の言葉でまとめることという言葉をもらい悩みがなくなった気がしました。もう一つの現象学的については、ハイデッガーとかマルクスとかあるけれど、そんなのはどうでもよいことです。つまり、現象にでるものは目に見えるものです。見えない部分を考えながら看護を行うということと言われました。つまり、強気のことを言っていても実はかなり弱きであったり、家族との関係に悩んでいたりなどということ。マルクスだって、労働者が搾取されているのが、わからないように隠ぺいをしているメカニズムを明らかにしているのです。
研究計画書を作成するのにかなりの時間がかかりましたが、それを通じて自分が何をやりたいかがわかりました。面接対策も充実していて、予想される質問と答え方をしっかりと指導をしていただきました。
お陰様で大学院に合格することができました。ありがとうございます。
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科ビジネスデザイン専攻 合格 I・I さん 男性
行き場がなくて泣いてばかりの日々でしたが、そんな時にググって偶然知ったのが進研アカデミーでした。無料カウンセリングでは「全然大丈夫。あなたならきっと受かる。」と、とても親身に相談にのってくださいました。あの日、人生のどん底で泣きながら野林先生とお話したのは良い思い出です。
併願してた他の大学院が今年から小論文テスト無し→有りに変更されてしまった為、あわてて対策指導をしてもらいました。小論文は全く未経験だったのに3か月という短い期間で小論文が書けるようになりました。
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科では面接対策に重点が置かれます。進研アカデミーには日本の大学院の受験について膨大な情報量があるので「あそこの大学院は、こういうことを面接で聞かれるから答えれるようにしておくといい。」など適格な指導を受けれます。実際、口頭試問(面接)では予想が見事的中してスムーズに回答できました。
試験日直前で不安になって落ち込んでしまう時も「大丈夫。」と親身に励ましてくれてメンタル面でも大きな支えになってくれました。
私は専門卒で48歳。おまけに高校の偏差値35でした。大卒でもない若者でもないポンコツな自分が、第一志望あこがれの立教大学大学院MBAに合格できたのは進研アカデミーであったからこそです。とても感謝しています。
大学院に年齢も偏差値も関係ありません。
Work hard、see results!(努力は必ず報われます)。
8月に大学院の受験をして、不合格となり、自身の勉強の仕方では、大学院に合格するのは難しいと思い悩んでいたところ、ネットで検索すると進研アカデミーという大学院受験の専門的な塾を見つけました。もうここしかないという思いで、こちらの塾に早速電話し、カウンセリングをしてもらい野林先生の優しい人柄に惹かれ、早速入塾を10月に決めました。
10月の時点で、受験まで、2ヶ月しかなく、働きながらの受験勉強は、毎日毎日できる訳ではなく、先生のアドバイス通りに進めていくうちに、志望理由書が出来あがりました。
そこから、小論文対策もして頂きました。
いつもギリギリで仕上げるこんな私でも、野林先生は怒ることもなく、私に付きあってくれました。
そして、面接対策もSkypeで対面でやって頂き、ブツブツ唱え、スラスラ話せるようにすることが大切だというアドバイスを野林先生に貰い、受験日当日も、一人でブツブツ練習していました。
受験当日の小論文で出た問題についても、面接の時間までに私が考えた内容を野林先生に電話し、確認してもらいました。
以上のような対策を受験日当日まで、進研アカデミーの野林先生に指導して頂いたことで、大学院の合格を貰えたのではないかと思っております。
本当にありがとうございました。
スタートラインには立てましたが、勝負はここからだと思っています。
野林先生の指導を無駄にしないようこれからも頑張っていきたいと思います。
大学院進学にあたり、どこに相談してよいかわからず、ネットで検索をしていた際に見つけたのが進研アカデミーでした。私の場合、受験3か月前からの受講で時間もありませんでしたが、「大丈夫です。間に合います」とお話いただいたことが心強く印象に残っています。
受講後も圧倒的な過去問題数で、英語などともに訳してくださり文章の訳し方など細かく指導を頂き、3か月後には一人で訳し読みことが出来るようになりました。受験の心構えや面接対応のご指導も受けられるので、大学院がどのような場所かということも教えてもらえます。
多くの生徒さんがいらっしゃるので、授業スケジュールについてはあらかじめ先生と相談の上、予約を取得することをお勧めします。
Y・K さん 女性
私は看護師として働いています。その中で長年関心を持ち解決したい問題が沸き上がり大学院で研究をしたいと思うようになりました。そういう決意をしたものの、フルタイムで仕事をしながら受験勉強をどのようにやっていくかが大きな課題になりました。そこで、ネットでみつけた進研アカデミーでカウンセリングを受けることにしました。
進研あかでみーでは、受講生の都合に合わせて時間を組んで頂け、通学、オンライン、電話などどれでも受講できることなど私の場合に上手く合っていると感じ、入校をしました。
受講生に合わせてオリジナルのスケジュール、内容を組んでくださり大変助かりました。特に学習の過程で、看護観や医療全体に対する考え方が深まりました。
直前には休み時間を利用して職場から電話による指導を受けました。
合格で終わりではなく入学後もお世話になる予定です。
進研アカデミーは医療職におすすめしたい予備校です。
大学編入: 東京外国語大学国際社会学部国際社会学科北アメリカ地域英語専攻地域社会研究コース 合格
☆海外の大学院でMBAの取得を考えていましたが、語学や国際社会に関する知識が足りなかったので、まずは、そういった分野を専門としている大学への編入を視野に入れました。しかし、編入に関する情報は少ないため、独学ではなく専門的に指導をしている予備校を探していたところ、進研アカデミーを見つけました。合格実績がたくさんあること、豊富な情報量が決めてとなり入学しました。
☆進研アカデミーでは、試験対策指導や志望理由書の添削、面接指導まで編入に関する様々な準備をサポートして頂きました。そのお陰で本番では万全な状態で試験に臨むことが出来ました。
遠くから通うことになった為、通学は週に2回でしたが宿題として出された課題の添削が中心で、自分に足りないものだけをピンポイントで吸収することが出来た為、授業は非常に効率よく進みました。その結果、東京外国語大学3年次に編入で合格することが出来ました。
そして心機一転頑張ろうと3年生になったものの専門科目の勉強や実験などにも身が入らず、このままでは後悔すると思い、以前から関心があった法学部の3年次編入を目指すことにしました。この時が6月前半で、編入試験が始まるのが10月だったので法学未履修の私が4ヵ月弱で編入試験に合格するためにはどうすればいいのか考えた結果、昨年の反省から独学ではなく予備校に通うことに決めました。
そして、いくつかの予備校を検討しましたが、集団で授業を受けるタイプのところは4月から授業日程がスタートしており、なかなか難しいと感じました。そこでHPで見つけたのが進研アカデミーでした。幸い私が住んでいるところからもバスで通える距離にあり、いつでも個人カウンセリング受付と書かれていたので、すぐに連絡を取りました。個人カウンセリングでは、私のために合格できるよう作戦を考えると伝えて頂きここで頑張ってみようと進研アカデミーへの入校を決めました。
大学編入: 中央大学経済学部経済学科 合格
M・Hさん 男性
☆本当は大学受験をしたかったのですが、受験勉強の準備が足りなくて、推薦でそのまま進学しました。でも別の大学に行きたかったのです。大学では国際関係を学んでいたのですが、国際関係を深く学べば学ぶほど、経済の深い知識が必要なことに気づきました。今、在籍している大学では、経済学の専門講義が全く開講されていないため、それを学ぶために編入を考え始めました。もう一つ編入を考え始めた理由は、大学入試の経験がないのでそのリベンジと就職の有利な大学への進学でした。
そこで、相談してみたのが進研アカデミーでした。大丈夫、合格するという言葉を信じて、デフレ、インフレとは何かなど、経済学を1から学ぶ覚悟で、こつこつ勉強しました。迷いを捨てて先生の指導についていったのが良かったと思います。
☆入試は、筆記試験のみだったので、経済学と英語を中心に学習をしました。志望校が中央大学経済学部一本だったので、過去の試験問題で出題傾向や出題形式を研究しました。進研アカデミーでも中央大学を受験するには、経済学の基本を積んだ上で予想問題を出してくださり、その答案作りを直前は受講しました。そのお陰で、論文試験は2題ともテーマが予想問題と的中して的確な回答をすることができました。英語、論文の学習法を教えていただいた先生方には感謝しています。
K・Nさん 男性
☆大学生の時に興味を持った「学校統廃合」に関する研究を継続するため、そして大学院でより研究に集中するために進学を決意しました。当初は独学で勉強していましたが、試験に関する情報が全くなく予備校に通うことを検討しました。予備校のカウンセリングで実際にお話をした際、しっかりと一人ひとしに向き合い真剣に将来を考えてくれる姿に魅力を感じ入会しました。
☆ 一般的に「受験」というと、小手先のテクニックにばかり目が行きがちです。しかし、進研アカデミーでは、単に合格するための指導を行なうだけでなく、英語論文の読解方法や先行研究の探し方など、進学後に大学院で研究することを見据えた指導が行なわれました。
また、オーダーメードの授業ということで、自身の志望校や能力に合わせた授業が行なわれます。そのため、苦手分野の授業時間を増やすことで早期に弱点を克服することができたほか、急な予定が入った際の授業時間の変更など、大規模の予備校では不可能なこともできます。
自分ひとりの力では成し遂げられなかったであろう第一志望校の合格を実現していただいたことに大変感謝しています。
大学院: 東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学研究系国際協力学専攻 合格
A・Y さん 男性
☆大学では国際協力活動などに取り組んでいました。将来的にも関連する仕事に取り組みたいと考え、専門的な知識を身にるけるために大学院への進学を決意しました。当初は大手予備校に入るつもりでしたが、大人数の教室で学ぶより、少人数制クラスで学ぶ方が効果的だと考え、進研アカデミーのカウンセリングを受けました。実際に先生と直接話してみると、受験に対する圧倒的な情報量と並々ならぬ自信を感じ、入校を決めました。
☆私が進学を決めたのは、試験日の4ヶ月前という差し迫った時期。効率的な学習を進めないと、志望校への合格は覚束ないと考えました。その点、進研アカデミーでは3人以下の少人数制で指導をしてくれる上、個人の実力や志望校に合わせてオーダーメイドのカリキュラムを組んでくれる為、とても合理的に学べます。例えば小論文対策にしても、幅広いテーマのどこに焦点を絞るかが分からなければ、海図を持たずに航海をするようなものです。進研アカデミーの先生に試験傾向についてのアドバイスをいただくことで、やるべきことが明確になり、限られた時間を有効に使うことができました。先生は大学院の入試や事情に精通しているため、出題者と出題傾向を読む確かな“眼力”をもっていると感じます。お陰さまで第一志望の東京大学大学院新領域創成科学研究科に合格できましたが、必要な知識をピンポイントで指導してくれた進研アカデミーの先生には感謝しています。
S・S さん 男性
☆介護分野で培った経験に、MBAの知識を上積みすることでさらにキャリアアップしたいと考え、大学院進学を決めました。当初は独学で学んでいましたが、手ごたえを感じることが出来ずに不安を感じて予備校を検討しました。進研アカデミーのカウンセリングを受けてみると学習の問題点が浮き彫りになり、その解決法も指摘していただけました。試験まで3ヶ月しかなかったこともあり、信頼できると感じた同校に入校しました。
☆進研アカデミーの魅力は学費がリーゾナブルであることと、受験生のニーズに応じた個別のカリキュラムを組んでいただけること。入校を検討した他の予備校と比較すると、三分の一程度の受講料ですみました。また、3ヵ月しかない準備期間で合格レベルの力をつけるためには、“自分だけの学習プラン”が必要だと感じていたので、オーダーメイドで授業を組める同校は理想的な学習環境でした。授業は英語と小論文、研究計画書などの科目を週2日・1日2コマ受講していました。とくに、研究計画書は受験の心臓部なので、毎回英語の授業の合間で詳しく指導をしていただきました。結果的には、2つの大学院に合格し、慶應義塾大学大学院経営管理研究科へ進学することに決めました。同大学院の試験前に先生から受けた過去問題対策のレクチャーは素晴しく、傾向をズバリ言い当てていました。
大学院: 東洋英和女学院大学大学院人間科学研究科人間科学専攻臨床心理学領域 合格
M・H さん 女性